インタビュー記事

昨日、初めてインタビューを受けました。
そのインタビュー記事がStudy Chainに掲載されています。
是非ご一読ください。

2024年10月22日

新規メンバー募集しています!

新規メンバー募集中です。11月いっぱいまで無料で体験レッスンを受けることができます。

2023年8月6日(日)発表会 The Wizard of Oz

今年の発表会は8月6日に開催いたします。

コロナ禍が終息したこともあり久しぶりの大作となります。

3月末から合同レッスンで普段より長めのお稽古を行っています。子供たちはやる気が倍増していて成長も著しいです。本番では是非その成長を皆様に見て頂きたいです。
温かい応援を宜しくお願い致します。

また、今後英語ミュージカルのレッスンを受講するご予定のある方は、是非発表会をご覧になってみてください。

日程:8月6日(日曜日)
       開場 13:30
       開演 14:00
       終了予定時刻16:00


チケットをお求めの方はお問い合わせフォームからお申し込みください。

2022/8/7 発表会

2022年8月7日に行いました発表会の様子を部分的ではございますが、下記の切り抜き動画でご覧頂けます。

Youtubeの再生リストで7本見ることができます。


Youtubeの再生リストで6本見ることができます。


Youtubeの再生リストで8本見ることができます。

活動報告


2021年8月15日に発表会を行い、2020年9月から一年かけて積み上げた頑張りを成果として披露しました。(無事に行うことができ、また一週間以上たった現在も、健康上の不安を感じるようなことも起きていません。)


今回の発表会は、昨年とも異なる特別なものとなりました。


・全クラス集まっての通しは、広いスペースが確保されているホールでのリハーサル及び本番でのみ行った。スタジオでは、各クラスの通し稽古のみ行った。

・昨年はきちんとした照明をつけられなかったが、今回は色染めやスポットライトなど、視覚効果のある照明機材を揃えた。

・これまでの発表会では、一つの大きなストーリーを披露したが、今回披露したのは、3つの短編ストーリー。

・(上記の理由)緊急事態宣言が出てしまうとスタジオでのレッスンが中断されてしまうため、曲数やセリフの量を臨機応変に調整して完成度を上げられるようにした。

・(短編ストーリーにした結果、良かった点)火曜日クラスの全員が主役になることができた。各自がプライドを持って与えられた役割を全うしたためか、全体的な完成度が高かった。

・各短編ストーリーが終わるたび、ホールの窓を開けて換気を行った。

・ステージ上でも、マスクもしくはマウスシールド を着用した。(マイクを使用する場合はマスクの方が良く、マイクを使用しない場合はマウスシールド の方が良い。)

・昨年度からオンラインで宿題を出すようになったが、今年度の方が提出率が高かった。アプリの操作に慣れたのだろうと思われる。正しい発音の音源をいつでも聴ける環境が整ったことで、レッスン中だけでなく、いつでもどこでも正しい発音を練習することができるようになった。その影響かどうかは分からないが、英語の発音及びフローが良くなった。



COVID-19の感染拡大防止に努めるべく、当団体も「安全に」をモットーにレッスンを行ないました。当然、COVID-19関連で打撃を受けることもあり、辛くて大変だった時もあります。ですが一方で、対策として始めたことが、思わぬ良い効果をもたらしてくれたこともあり、想定外の嬉しい拾い物もありました。こうして一年を振り返っていますと、COVID-19に振り回されながらも、良いことも沢山あったことを思い出し、本当に不思議な気持ちになります。



何よりも、特筆に値すべきは子供達の明るさやモチベーションです。COVID-19の影響で塞ぎ込みがちになりそうなものの、レッスンにくる子供達はいつも明るく、やる気に満ちていました。子供達の元気は大人も元気にします。子供達の元気って本当にありがたいものですね。



また、当団体を信じて下さった保護者の皆様にはこの場をお借りしまして、厚くお礼を申し上げます。信じてくださったことに本当に本当に感謝しています。そして、ご家族の健康管理に大変努力されたことも想像に難くありません。無事に発表会を終えることができたのも、保護者の皆様のお陰です。ありがとうございます。



例年の楽しいイベントの多くが中止になっています。(東京オリンピックが行われたは本当に奇跡ですね。)子供達の楽しい時間がこれ以上減らないように、当団体は今後も安全に留意して、楽しい内容をお届けできるように努力し続けます。


今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年8月29日 無観客発表会無事終了!

無観客発表会を無事に終えることができました。

安全に発表会を行うべく、マスク及びマウスシールドの使用をお願いしました。
普段の練習からマスクを使用していましたので、子供たちも慣れた感じでした。

例年の、本番2ヶ月前からの3時間レッスンや夏休みの集中練習がなかったため、練習時間が短く、完成度の心配がありましたが、それぞれに役を全うすることができました。

今回の発表会で卒業する6年生達は長く続けてくれた子達です。
3人が入会した頃を思い返しますと、随分と成長しました!
技術的な成長はいうまでもなく、精神的に強く、そして優しくなりました。
人を思いやれる余裕が生まれているのが側から見ていて分かりました。

そしてこの3人は、凸凹3人組と呼ぶにふさわしいほど得意分野が違います。
だからこそ、この学年の3人はバランスが良かったなと思います。
お互いから学べる部分があったでしょう。

これから中学生になる準備がありますね。
この団体を卒業した後も更なる飛躍を期待しています。

卒業後も遊びに来てくださいね。
2019年8月3日の発表会を振り返って

保護者の皆様のご協力のおかげで発表会を無事に終了することができました。また、子供達が頑張った結果、大成功を収めることができました。昨年卒業した中学生達も裏方として活躍してくれました。ステージ裏の問題解決に関しては大人が介入するより、卒業生に任せるのが一番安心です。誰よりもステージ裏のことを分かっていますから。できれば来年も手伝って貰えると有難いです。

さて、メンバー達は学校が夏休みに入ってから一週間ほぼ毎日朝練を行いました。
集中して通し稽古を行うことで、台詞もダンスも歌も安定感が増し、みんな本番でベストを尽くすことができたと思います。
発表会当日、最後の挨拶の曲では、みんな「自分のベストを尽くした」という気持ちの溢れる良い顔をしていました。一年間少しずつ積み上げてきた努力が人に感動を与えるショーに形を変えたのをみて私も感激し、込み上げてくる涙を慌てて拭わねばなりませんでした。そして何よりも、子供達の成長を見るのは本当に嬉しいものです。

ショーを作り上げるのは本当に大変ですが、この感動があるから「来年に向けて、また一年間頑張ろう!」と思えます。
8月いっぱいはミュージカルのレッスンはお休みになります。みんな、しっかり遊んで充電して、9月にまた元気にレッスンに戻ってくるでしょう。体験レッスンで新しいお友達に会えるのも楽しみです。

団体を引っ張ってきた6年生はミュージカルのクラスを卒業しましたが、卒業生もレッスンを受けられるよう、卒業生向けのクラス(7:00〜)を9月にスタートできるよう準備を進めています。よりスキルを上げていくことを目標としますが、やっぱり楽しいのが一番!卒業生もワクワクし続けられるレッスンを心掛けて指導を続けていく所存です。

下級生が慕う6年生とこれまでの卒業生達が、今後も当団体に遊びに来て交流できる場を増やしていけたらと思います。
卒業したら「これで終わり?」というのは私も寂しいです。
まずは、ハロウィンパーティーでみんな集まれるよう計画していきます。

北海道新聞にメンバーの記事が掲載されました!

Lavanya and Shakti (ラバーニャの女王と側近達)

Lavanya and Shakti (シャクティの王と側近達)

Lavanya and Shakti (二カ国間関係)

Lavanya and Shakti (ラバーニャに不利な条約内容)

Lavanya and Shakti (税率を2%から50%に引き上げる)

Lavanya and Shakti (シャクティ王の側近達)

Lavanya and Shakti (ラバーニャ情報)

Lavanya and Shakti (フードタブレットって何?)

2016年 ハロウィーンパーティー

2016年 体験レッスン

8月23日、30日に無料体験レッスンを行いました。
たくさんの子供達に会うことができました。

8月6日の発表会を見て、「自分もやってみたい」という気持ちで来てくれた子
お友達からStep Forwardの話を聞いて興味を持ってくれた子
とりあえずお母さんに連れてこられた子

きっかけは何であれ、来てくれたみんなが少しでも何か家に持ち帰れるよう心がけてレッスンを行いました。また当団体のレッスンでは、本当に体の隅々まで使うということを体験して頂けたと思います。


既に入会の意思をご連絡頂いた方へ
ありがとうございます!
9月からのレッスンでは、私もオリジナルメンバーも両腕を広げて待っています。
リラックスして臨んでください。


他の習い事のスケジュールの関係上、今年の入会を見合わせなくてはならない方へ
また、スケジュールの調整を試みてくださっている方へ
火曜日のご都合がつきましたら、11月までしたらなんとか台本に間に合いますので、分かり次第ご連絡頂けますようお願い致します。

入会の意思はあるものの、まだご連絡頂けていない方へ
突然9月のレッスンにいらして頂いていも構いませんが、学習用プリントの準備等がございますので、できれば前日でも構いませんので、メールでご連絡頂けますようお願い致します。

無料体験レッスンを受けられなかったが、受けてみたいと思っている方へ
9月でしたらまだ体験レッスンを受け付けています。
ですが、無料体験レッスンの期間を過ぎましたので、お一人様1500円のレッスン料が発生します。予めご了承ください。
体験レッスンをご希望の場合は、「お問い合わせ」フォームより事前にご連絡頂けますようお願い申し上げます。
(2016.9.1)


2016年8月 発表会「Selfish Powder」

舞台の最後に、子供達から花束をもらいました。

危なくウルウルと泣いてしまうところでした。
まだまだ最後のスピーチも残っていたので、ぐっと気合を入れて涙をこらえました。
(泣いてしまうと声が震えるので。)

みんなの成長を見守って、しかもお手伝いできることに大きな喜びを感じていることをジンワリと実感できた瞬間でした。

スタジオm.syncから応援のお花が届きました!

ご縁があって、今年の6月からm.syncのスタジオを使用させていただくことになりました。
それまで殺風景な会議室で活動していましたので、部屋の端から端まで張られた鏡、裸足になっても気持ちいウッドのフロア、やわらかい光の天井灯、クオリティーの高い音響設備など、欲しいなと思っていた条件がすべて整っていること、そしていつでも飲みたいものがオーダーできるカフェの併設、保護者の方がリラックスできるスペースが用意されていることなどの好条件も加わり、m.syncのスタジオを使用させて頂けることに深く感謝しています。

今回、発表会のチケットがすべて捌けてしまったため、m.syncの皆様をご招待することができませんでしたが、このように素敵なお花を届けていただきました。
子供達もみんな喜んでいました!
ありがとうございました。
(2016年8月)
8月6日の発表会には、大勢の方にいらしていただきました。
ご来場頂いた皆様、応援ありがとうございました。

これまでにない反響をいただき、体験レッスンのお申し込みもたくさん頂きました。
これも、今回のメンバーが自分達のベストを出して、役柄になりきってしっかり演技できていたからです。
今のメンバーは、私の自慢の生徒達です。
これからもっともっと成長していくよう、その一助となれるよう、私にできることは最大限惜しみなくGiveしていきたいと思っています。

また、協力的な保護者の皆様にも大感謝です。
保護者の皆様の協力なしに、舞台を作ることはできません。
子供達も、お父さんお母さんの応援を受けて、心強く感じているはずです。

この記事を読んでくださっている皆様、
これからも、暖かい眼差しで、そして心で、この団体を見守ってください。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
(2016年8月)

人物紹介

2016年7月13日
昨日のレッスンでは最後のシーンで歌う曲の振りいれも終わり、いよいよ完成に近づいています。最後の曲がいたく気に入ったようで、子供達のテンションはマックスに。最後まで元気いっぱいで、先生は非常に嬉しいです。

これまでの歩み
10月から少しずつシーンを重ねて、大作が仕上がってきたところです。
振り返れば、10月時点では10名のうち5名が新規メンバーというフレッシュな顔ぶれ。私の頭の中では壮大な舞台が構築されているものの、実際はどこまで形にできるか当初は大きな不安もありました。
ですが、オリジナルメンバーの踏ん張りと、新規メンバーの「追いつけ〜!」という勢いのおかげで、構想の実現に妥協はいりませんでした。セリフも歌も容赦ない内容ですので、最初こそ「無理〜!」と騒いでいた2年生ですが、環境に慣れてきたのでしょう、徐々に出来るという気持ちで新曲に挑むように変化してきました。みんな自信がついてきたのが伝わりますし、何しろ楽しんで挑戦し続けているのが分かります。本番の舞台では、これまで積み重ねてきた頑張り、そして成長した部分を全部出せるよう、引き続き頑張って通し稽古を続けていきましょう!

今回の作品について
今回のテーマは、人間のselfishness(自分本位のワガママさ)です。
自分を信じて夢を叶える覚悟を決めるときなど、ある程度のSelfishnessが必要となる時もあります。ですが、普段の生活で家族やお友達、先生など周囲の人に対してセルフィッシュな行動をとり続けると、和を乱すことになりかねません。
人間は誰しもがセルフィッシュな存在であるとはいえ、社会の一員である私たちは皆、自分のセルフィッシュな部分をある程度うまく制御しながら社会の和を保って生活しています。
ですが、もしselfishnessが制御できない状態に陥ったらどうなるでしょう?

おっと、これ以上書くとネタばれになりますので、これくらいで止めておきましょう。

※舞台をご覧になる方は事前に登場人物を把握しておいてくださいね。

2015年10月 ハロウィーンパーティー

10月20日のハロウィーンパーティーには、4人の新メンバーも参加!

今年のTrick or Treatでは、教室にクネクネとした道をつくり、子供達がお菓子を貰えるポイントを5カ所設置しました。
そして怖いお化け達は「子供達を怖がらせるぞ〜」と張り切って暗闇に身を潜めました。

お菓子がたくさん貰える楽しいTrick or Treatと、お化けがたくさん飛び出してくる怖いお化け屋敷(教室)を合体させたものとなり、子供達は泣いたり笑ったりの大騒ぎでした。
もちろんお化け役の大人達も怖がる子供達をみて、「ひひひひ」と楽しんでいたようです。
(怖すぎて、本気泣きの子供もいました。泣いちゃった子、ごめんなさい!来年は恐がりさんには手加減することになりました。)

Trick or Treatの後は、ハロウィンならではの若干グロテスクなゲーム三連発!

最初から最後まで楽しいハロウィーンパーティーでした。
(お父さんお母さん、来年のパーティーもヘルプ宜しくお願いします!)

2015年8月の発表会

81日の発表会「オズの魔法使い」は、大成功を収めることができました。


メンバーのお友達が沢山みにきてくれました。

会場にいらしてくださった皆様、ありがとうございました。


7人という少ないメンバーですが、1人何役もこなすことで、登場人物の多いストーリーを表現。

台詞も歌もダンスも(衣装替えも)たくさんありましたが、全員がステージだけでなく、練習や通し稽古も含め、最後まで楽しんで演じていました。

そして「今回はちょっとハードル高いかな」という私の不安も、メンバーはあっさりと払拭。ハードルをピョンピョンと楽しそうに飛び越えていく感じなので、子供の成長する力は無限なのだなあ、とすっかり感じ入ってしまいました。

6年生のメンバーは、今回の発表会を最後に当団体を卒業しましたが、ドロシー役という大役をしっかりと果たしました。当団体に3年間所属し、大変多くを習得した、私の自慢の生徒です。今後の人生における益々の活躍を期待しています!頑張って!)

活動報告(2021年8月)

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